かわさと歯科医院 TOP > インプラントのための歯周病治療 > 抜歯窩保護手術ってなに?
歯を抜いた後の穴をそのままにしておくと、どうしても個人の治癒力や骨吸収の具合によって骨や歯肉の再生に差が出てしまいます。つまり、陥没したままになってしまいます。それにより、
- ・歯肉ラインが不揃いになる審美的な問題
- ・食べ物が入り込むことによる不快感
- ・歯肉の腫れ
- ・修復補綴(ブリッジ人工歯・インプラント)作成時の問題
- ・ケア(歯ブラシ)の難しさ
が生じてきます。保護処置をすることにより、骨吸収を防ぎ、理想的な組織の回復が可能になります。

- 1,抜歯後の状態です。何も処置しない場合は3~5mm幅がなくなります。

- 2,骨充填剤です。

- 3,抜歯窩に(根のあった穴に)2の骨粉を入れます。

- 4,抜歯創用保護剤 (コラーゲン使用の創面保護及び内芽形成のためのもの)です。

- 5,3の上に入れます。

- 6,縫合したら終了です。
※この状態で3~6ヶ月治癒と再生を待ち、次の処置「欠損修復」に入ります。
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