歯肉縁下に付着した汚れや頑固についたバイオフィルム(プラーク)は完全には取り除けません。
しかも、リスクの高い部位ほどうまく清掃できないのが現実です。
そのため、殺菌剤の助けが必要になってきます。
歯周疾患のメンテナンスにおいて、歯周病菌を殺菌する塩化セチルピリジウム(CPC)、バイオフィルムに浸透するイソプロピルメチルフェノール(IPMP)、即効性があり殺菌効果の高いクロルヘキシジンが有効な殺菌作用を示します。


- 塩化セチルピリジウム(CPC)
歯周病菌を殺菌・毒素を不活性化

- イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
バイオフィルムの内部に浸透し殺菌

- クロルヘキシジン
即効性がある・殺菌効果が高い・歯垢の付着抑制。ただし、アナフィラキシーショック・着色の問題あり

- バイオフィルムはバリア機能を持ち、抗菌剤は内部に届きにくくなっています。IPMPはバイオフィルムの内部に浸透し、しっかり殺菌します。
| メルサージュクリアジェル(松風) | × | フッ化Na 950ppm | CPC/IPMP |
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